2017/09/13

[Deadline] Add Extra Version

時々、悩んでる人がいたので、Deadlineネタを1つ。

どんなソフトでも、マイナーアップデートは簡単にできますが、メジャーアップデートは、プロジェクトの兼ね合いや自社Plugin/Toolの影響で、そうは容易くできません。アップグレードの金を出すのに渋って更新してないのでなく、ただ単にめんどくさいという理由で更新されてなかったら、担当者のケツを蹴っ飛ばして更新してもらいましょう。

いろんな理由でDeadlineのバージョンが古すぎて、最新のHoudiniのバージョン使用できないという人もいるでしょう。今回は、そんな人向けへの裏ワザを紹介します。
※この記事は、Deadline Client Version: 9.0.6.1の元、作成しています。

2017/06/19

Kill Houdini

今回の話は、Linuxユーザのためだけですので、あしからず。

なにか間違った値を入れてしまったりして、メモリが右肩上がりに上昇し、メモリをフルに使いきり、パソコンが動かなくなるということは、時々あるでしょう。会社のマシンは128GBですが、まれになります。
そんなときは、 CUIモードで対処したり、同僚のマシンから操作してもらったり、泣く泣く電源を落としたりと、みなさんもこんな経験はたくさんあるでしょう。
残念ながら、いろいろセーブしてなくて、「ごめんなさい」を連呼しながらEscを連打しても、ダメなときはダメです。

そうなる前に、問題のプロセスを強制的に終了させましょう。
というわけで、今回はBashを調べてみました。基本Linuxで仕事してますが、Bashやコマンドは避けてきたので、何か間違ってる点や、もっといい方法がありましたら教えてください。


2017/03/29

H16についてのメモ



New Network Editor

さて、賛否両論ありそうなこれ。見た目は可愛くなりましたね。
そして描画速度も速くなりました。Pythonでノードを何千と作ったり、AlembicのHierarchyを保持して展開するときなど、大きな差が出そうです。


あのノードの形、可愛くないから使いたくないとか、デフォルトを変えたいって人はいるでしょう。僕はノードを組む上での自分なりのルールがあるためノードの色が最初から付いているのは非常に不便でデフォルトを変更してます。

そこで、どうやってカスタマイズするかを紹介します。

2016/12/10

Wrangleを使おう 3 - Replace ForLoop

久しぶりのWrangle回です。

個人的にHoudiniにおいて、よく使う必需ノードは、For LoopとAttribute Promoteです。これらがないと仕事ができません。もちろんWrangleも絶対使います。

特にFor LoopはHoudiniを象徴するようなノードだと勝手に思ってます。ある処理を考え、それを他のものにも同様な処理を施す。まさにProceduralに作業する上で必要不可欠なものです。

しかし!ForLoopは処理に時間がかる時が大半です。なぜなら、すべてのノードがマルチスレッド処理されるわけではありませんし、1つ1つのピースやグループを同時にではなく、順番に処理するため遅くなってしまいます。

2016/08/07

Time Dependent Cook : YES? or NO?

お久しぶりです。そこそこ忙しくて、ブログを書くのを怠ってました。
今回の内容はビギナー向けですが、非常に重要な考え方なので紹介しようと思います。Time Dependent Cookについてです。

Time Dependentという言葉は、Houdiniを使ってないと聞き慣れないかもしれませんし、気にしたこともないかもしれません。

サンプルファイル (Fedora21, Houdini15.0.393, linux-x86_64-gcc4.8)
https://drive.google.com/file/d/0BxR_QF5anLH0NkQ0U2t1SDVFRXc/view?usp=sharing

2015/11/07

[RnD] Pyro with Vorticity


Houdini RnD - Pyro with Vorticity from Shohei Okazaki on Vimeo.

レゾをそんなに高くしなくても、手軽にコントロールでき、形を崩しいい感じのShapeを作るを目的にしたRnD

2015/07/16

Volume Displacement


Cloud Noise


シミュレーションをせずにVolumeを何かしら編集するエレメントといったら雲や霧だと思います。


エフェクトの人で雲を作るときに、ネット検索で引っかかり一回は目にしたことであろう、この論文http://magnuswrenninge.com/productionvolumerendering, Resolution Independent Volumes 何やら、難しそうですね。てか4年も前なんですね。